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リンパ管の役割

 
リンパ管がある所は関節付着部に多く存在すると書きましたが、あと忘れてはならないのが腸にあります。
 

 
腸の中のパイエル板が腸とリンパ管をつなぐ役目を果たしています。
 
 
 
もしもノロウイルスやO-157のようなベロ毒素を撒き散らすウイルスが腸に到達した際にもリンパ管が防御します。
 
 
血管やリンパ管の中への侵入を防ぎ、全身への蔓延を防止する役割を持っています。
 
 
少しでも侵入すると全身で発熱しウイルスを攻撃する体制がとられます。
 
 
下痢や嘔吐で身体の中から早く排出するためにパイエル板は閉じてしまうので、それ以上の蔓延を防ぐ事ができます。
 
 
しかし、疲労している方や高齢者の免疫力が低下している状態では、全身のリンパはうまく働かなくなっていて、重症になる事があります。
 
 
その為にも少しでも運動して元気なリンパ液を保っておく必要があります。
 

 

 
 
 
リンパは偉いですね!
 
身体の警察です。


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